心の痛み 絶望 決して消えないからこそ
世界の皆様こんにちは、ファインライフ・カンパニー株式会社の井上 貴博です
今日、3月11日は東日本大震災からちょうど8年目の日です。
私は、大学生の時に大阪におりその際、阪神淡路大震災を経験しました
社会に出て、約20年になりますが、当時の衝撃は今でも鮮明に記憶しています
社会に出てから、今まで住宅建設業界でお仕事をさせて頂く中で
歳を重ねるにつれて、この仕事に従事する人間としての責任を強く感じています。
多くの命が震災(地震)などにより奪われました。
被災された方、お亡くなりになった方、家族を失われた方にとって
年月は過ぎても
【心の痛み 悲しみ 絶望感は決して消えない】
大地震を防ぐことは、私達には出来ませんが
大地震などの天災が発生した際
一つでも多くの命を守れる住まい造りが出来るよう
日々努力を重ね、お客様や地域にご提供していきたいと思います。
丈夫は住まい造りは当然であり、震災の際にシバシバ発生する
大停電時でも、情報収集や生活が出来る為に必要なエネルギーの一つである
【電気】【自家発電】【蓄電池のある住まい】
もしも、を想定した住まい造りに取り組んでいく事が大切であると思います。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
皆さんの生活に笑顔や夢・希望があふれる日々が一日でも早く戻ってくる事をお祈りいたします。